中秋の名月 お茶会
2021/09/21

9月21日

今年の満月は、ハーベストムーン

八年ぶりに満月と中秋の名月の日が重なりましたが、無事にみるとこも出来ました。

今回のウェルカムティーは

金木犀を入れた月光白を。

「月」という字が入った白茶に、金木犀の黄色い花びらが月明りに照らされたイメージに。

月光白の甘みと後から金木犀の柔らかいすっきりとした甘さの香りが残ります。

お茶菓子に合わせた

烏龍茶は 杉林渓金萱

     梨山皇玉

どちらも台湾ウーロン茶になります。

今回の月餅は、椰子月餅。

ココナツが入った少し変わった感触があり、1つでお腹が膨らむお茶菓子です。

月餅は中秋節に必ず食べるものです。月餅は円満と幸福の象徴です。

中秋節では、欠かせない食べ物になりますね。

台湾茶の歴史は、中国に比べ浅いが、茶藝や道具に対しては、中国に負けず劣らずです。

今回のお茶は、台湾東西で香りや味わいが違いを飲み比べ。

東側の杉林渓金萓から

香りは、金萱種の持つ甘い香り、雑味のなく透明感のある爽やかな味わい、甘みの余韻が長くつづきます。

西側の梨山皇玉は、

香りは、清らかで、柑橘系の爽やかな香り、優雅な余韻が持続します。

口当たりは非常に清らかで、雑味がなく上品です。

最後に

 中秋節は春節に次いで中国第二番目の伝統的な祝日です。中秋節の丸い月は団欒を象徴し、この祭りは「団欒節」とも呼ばれています。毎年、中秋節になると、人々は各地から家に帰り、家族と一緒に団欒の食卓を囲みます。

 中秋節に普通の伝統的な活動は月見、月祭り、月餅を食べ、提灯などが有りますが、地方により中秋節を祝う風俗習慣が違います。例えば、香港では、中秋節の日に『舞火龍』ファイヤードラゴンダンスなどイベントを行います。そして、中国少数民族もそれぞれ違う中秋節を祝う活動を行います。

コロナで中々外出はできませんが、

家族で団欒、おうち時間を楽しく過ごしましょう。

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