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大金針/だいきんしん
外観、味や香りの特徴
茶葉の形は金毫に覆われた大きな針のようで、輝く金黄色です。
水色は艶やかな明るい紅黄色が特徴的です。
香りは馥郁とし、麦芽糖のような甘い余韻が続きます。
味わいは渋みが少なく、柔らかな甘みとコクがあり、煎のきく紅茶です。
分類
紅茶
品種
雲南大葉種
産地
雲南省臨滄市鳳慶県
3g
85-90℃
180ml
1min
磁器やガラスの急須がオススメ!ストレートでお試しください
急須を温め、そのお湯でカップも温めます。温めた急須に茶葉を入れ、お湯を注いで蓋をして蒸らします。お好みの濃さで、茶湯をカップに全て注ぎます。二煎目以降は少しずつ長めに蒸らし、五煎程度お楽しみいただけます。
NOTE
雲南省臨滄市鳳凰県は良質な 雲南紅茶の産地として有名な地域です。「大金針」は鳳凰県西北部の大寺郷平河村、標高1,820mの地区に育つ、樹齢30~40年の雲南大葉種(普津1号)茶樹から採取した、新芽から作られる紅茶です。「大金針」は伝統の雲南工夫紅茶の製茶技術を元に、機械製造の技術を取り入れ新しく開発されました。2018年ごろから市場での評価が高まっています。
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