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メニュー:紅茶
主な茶葉
正山小種/せいざんしょうしゅ
茶葉の色は、烏の濡れ羽色と形容されるように黒くしっとりとして、細くよじれています。渋みや苦味は少なく、芳醇で奥深い味わいです。
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箐野紅/せいのこう
茶葉の形は細長くよじれ、艶のある黒色。水色は深い琥珀色、香りは蜜香があり複雑で、味わいはの蜂蜜のように甘く芳醇です。煎がきき、余韻が長く楽しめます。
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大金針/だいきんしん
香りは馥郁とし、麦芽糖のような甘い余韻が続きます。味わいは渋みが少なく、柔らかな甘みとコクがあり、煎のきく紅茶です。
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松針/しょうしん
茶葉の形は松針のように細長く締まり、艶のある黒褐色に金色が混じります。水色は艶やかな琥珀色、舌ざわりは滑らかで潤いがあり、旨味のある芳醇な味わいです。渋味は少なく、滋味豊かで食事とも合い、煎のきく紅茶です。
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九曲紅梅/きゅうきょくこうばい
茶葉の色は、烏の濡れ羽色と形容されるように黒くしっとりとして、細くきつく揉捻されています。茶湯の色は明るく澄んだオレンジ、香りは清らかな花果香、渋みが弱く、しっかりとした旨みと、爽やかな甘みがあります。
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祁門紅茶/キーモンこうちゃ
茶葉の色は烏の濡れ羽色と形容されるように黒くしっとりとして、細くきつく揉捻されています。茶湯の色は明るく澄んだオレンジ、香りはフローラルな祁門香が感じられます。
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滇紅/てんこう
若芽の一枚のみを摘み、よく揉捻されて細く、色は黒くて光沢のある外形。花や果物、蜜の香りなど複合型の香りがあり、味わいは干した龍眼のようで、ボディが強く、後味が甘い。滇紅茶の中最高級といわれています。
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野生紅/やせいこう
「野生紅」は鳳凰県南部、高海抜地域の雪山鎮、標高2,800mの地区に育つ、樹齢200年の野生型勐庫大葉種の老茶樹から採取した、一芯一、二葉の茶葉から作られる紅茶です。
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